2-4運動プログラムのポイント①~有酸素運動と自発性~

運動が脳・神経の発達に効果があることは以前ふれましたが、どのような運動が効果があるのか、というと、

①ハアハアゼイゼイと息があがるような、心拍数が上がる運動(有酸素運動)
②複雑な動きが含まれた運動

の二つになります。今回は①の有酸素運動について触れたいと思います。

有酸素運動が脳に与える効果

様々な研究から明らかになっているのは、有酸素運動が脳機能を全般的に高めるという効果です。しかし、どのぐらいの有酸素運動をしたら、最大の効果を得られるのか、については定まった説はないようです。指導者は、毎回の稽古において、心拍数が上がるような運動を実施できたか、を確認する点がポイントです。

ポイント1~上手い人は良く動く、下手な人は動かない~

特定のスポーツの技術とそのスポーツでの運動量は比例する側面があります。例えば、サッカーがうまい人にはボールが集まり、たくさん動くが、下手な人にはボールが来なくて、ほとんど動かないとか、柔道がうまく人は乱取りでたくさん技をかけてたくさん動くが、柔道が下手な人は自分から攻めることができず、受けにまわってしまい、運動量が大幅に減るというように。したがって、指導者は、それぞれの生徒の技量を問わず、運動量が確保できるように、有酸素運動ができるように配慮する必要があります。

ポイント2~自発性と運動・柔道あそび~

有酸素運動を確保する効果的な方法は、鬼ごっこ、などのように、生徒が自発的に楽しんで動くような運動プログラムを取り入れることです。

※現在作成中

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP